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カードテンプレ 全カード共通 ○名前・・・そのカードの名称 ○プレイコスト・・・そのカードをプレイする際に必要なアビリティポイント。 ○属性・・・基本的にプレイコストに記されている色がそのカードの属性となる。 ○発動条件・・・そのカードをプレイする際に満たしておかなければならない条件。 ○追加コスト・・・そのカードをプレイする際に必要なアビリティポイント以外のコスト。 モンスターカード ○種族・・・そのモンスターが属するモンスタータイプ。 ○モンスターサイズ・・・自分の場にあるモンスターのモンスターサイズの合計が自分のフィールドサイズを超えないようにしなければならない。 ○HP・・・そのモンスターのHP。「現在値/最大値」となっている。 ○防御力・・・攻撃を受ける時にどれだけダメージを減らせるかの値。 ○攻撃A・・・普通の攻撃力。特に効果は無いものが多いが、威力が高い。 ○攻撃B・・・特殊攻撃ができる。威力は低いが、効果付き。 ○○能力・・・モンスターが持っているその他の特殊能力 名前/属性<()>/種族/プレイコスト《》/モンスターサイズ《》 HP:/ 防御力: 攻撃A: 攻撃B: 能力: タイミングA・・・この攻撃終了後に効果が発動する。 タイミングB・・・この攻撃直後に効果が発動する。 マジックカード ○タイミング・・・どんな時にプレイできるかを記している。 名前/マジック/プレイコスト《》/タイミング<> 効果テキスト タイミング<ノーマル>・・・スタックが乗っていない時に、自分のターンのイベントフェイズに使える。 タイミング<クイック>・・・スタックが乗った時に使える。 タイミング<バトル>・・・バトルフェイズに使える。バトルフェイズにスタックが乗った時にもプレイできる。 タイミング<ALL>・・・どのタイミングの時にも使える。 イベントカード ○持続ターン・・・そのイベントがどれだけ場に残るかを記している。 名前/イベント/プレイコスト《》/持続ターン<> 効果テキスト 持続ターン<>・・・自分の<~フェイズ>と書かれているフェイズを<>の中に書かれいる数字の回数経過するとdatに送られる。 持続ターン<~フェイズX>・・・Xは《X》を支払った数と等しい。 持続ターン<Z>・・・テキスト中の「Z:」に書かれている内容を満たした時にdat送りにされる。 持続ターン<無限>・・・場に残るターンの制限なし。 アイテムカード ○装備・・・どのモンスターに装備できるかを記している。 ○耐久力・・・何度攻撃を行うとそのアイテムカードがdat落ちになるかを記している。 名前/アイテム/プレイコスト《》/装備<> 効果テキスト 装備<種族「」>・・・「」に書かれている種族のモンスターに対してのみ使用できる。 装備<属性「」>・・・「」に書かれている属性のモンスターに対してのみ使用できる。 装備<名称「」>・・・「」に書かれている名称のモンスターに対してのみ使用できる。 装備<ALL>・・・全てのモンスターを対象にして使用できる。 耐久力<>・・・<>の中に書かれいる数字の回数分だけ装備モンスターが攻撃を行うとdatに送られる。 耐久力<X>・・・Xは《X》を支払った数と等しい 耐久力<Z>・・・テキスト中の「Z:」に書かれている内容を満たした時にdat送りにされる。 耐久力<無限>・・・何度攻撃を行ってもdat送りされない。 属性 属性別カード案<炎> 属性別カード案<水> 属性別カード案<地> 属性別カード案<雷> 属性別カード案<闇> 属性別カード案<光> 属性別カード案<特殊>
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種別とは キャラクタカードの種別天使 人間 機械 悪魔 妖怪 妖精 植物 昆虫 亜人 獣 鳥 アタッチメントカードの種別衣装 種別とは カード下部に記載されいる項目で、キャラクタカードの種族的なカテゴリや、アタッチメントカードの種類的なカテゴリを指し示す。 『幻想戯作-Land of Amorphous-』では、任意のカードに対して修正を行うスキルやエイドカードの他に、この種別を対象としたスキルが存在する。代表的なものは、炎属性の天使が多用するような、種別天使に「+10/+0」の修正などである。 種別に対しての修正は強力ではあるものの、種別を変更する効力を持ったカードも存在し、そのカードの前では無力に等しい。 キャラクタカードの種別 アタッチメントカードの種別 キャラクタカードの種別 天使 炎属性を代表する種別。 錬金の文化を持ち、集団での強化を得意とする。 勝てる用意をするまでが大変だが、一度軍団が並ぶとそれを覆すことは難しい。 非常にバランスに富んだ種別ではあるが、それゆえに尖った所がなく、 返しと決め手に欠ける時がある。 人間 土属性を代表する種別。 単体の能力値はあまり高くはないものの機械をアタッチメントカードの様に装着できるスキルを持っている。 また、アタッチメントカードを対象としたスキル効果を持つキャラクタカードがおり、メインはカードを装着して戦うことになる。 本来、アタッチメントカードを入れなければならないカードを機械で代用できるため、カードの幅が広がり柔軟性が高い。 平均的な攻撃力は高くなるが、カードを多く使うために若干の遅さがみられる。 機械 土属性を代表する種別。 合体を持っている唯一の種別でもある。 人間が装着すると非常に厄介なカードではあるが、現在その数が少なく、機械メインのデッキを作るのは非常に難しい。 合体で呼び出しできるカードは非常に強力で、一発逆転も可能。 悪魔 金属性を代表する種別。 墓地からの引き戻しや相手の行動の禁止や状態異常と言ったトリッキーな戦い方をする種別。 金属性のカードは契約で強制させるものが多く、相手を自分の思い通りに縛りつけられれば、手を出されることなく勝つことができる。 全体的に、攻撃力が弱く、決め手に欠けるが、体力関係なく一撃で破壊できるキャラがいるのも金属性の魅力である。 妖怪 水属性を代表する種別。 個々の能力が高く、純粋にカードの能力だけを比べると水属性に勝てる者はいない。 アタッチメントカードもその高い攻撃力を補うような 特殊なものもが多く、短期間での大ダメージがメインの戦い方になる。 ただし、呼び出しにかかるコストが多いのが難点である。 変化という特殊な力を持っているのも、妖怪ならではである。 妖精 森属性を代表する種別。 個々の能力が最も低く、ほとんどが10/10の性能しか持たない。 しかしながら、出現スキルなどのため、シンを支払わずカードを出すことができる。 さらに、妖精に対しての全体強化を持つ者がおり、それのカードにより弱かった集団が一気に凶悪な集団となる。 アクティブテンプテーションのような全体強化のアトモスフィアカードと相性が良く、 数を出して勝負を畳み掛ける典型的な種族。 集団系のカードにありがちではあるが、全体系の魔法に弱く一度使われると、立て直すが難しいかもしれない。 植物 『幻想戯作-Land of Amorphous-』の世界ではどこにでも存在する種別。 攻撃力よりも体力が高いキャラクタが多く、防御要因として向いている。 呼び出し禁止のアトモスフィアカードの対象外で、デッキに入れておくと、もしかしたらの時に役に立つかもしれない。 昆虫 『幻想戯作-Land of Amorphous-』の世界ではどこにでも存在する種別。 特に水属性、森属性、炎属性に生息する蜻蛉種の昆虫は強力。 先見や狙撃など攻撃力を有効に使える能力が高く、有能な種別である。 呼び出し禁止のアトモスフィアカードの対象外でもあり、十分に戦力になると思われる。 亜人 『幻想戯作-Land of Amorphous-』の世界ではどこにでも存在する種別。 能力的には人間とほぼ同等であるが、機械を装着することができない。 亜人の定義は幅広く、人の姿に獣の耳や尾が生えた者から、二足歩行の人間のような獣まで。 もちろん、獣だけでなく、蝶や蜂の羽が生えていたりすることもある。 特定の属性にとらわれず、世界中に点在している。 呼び出し禁止のアトモスフィアカードの対象外でもある。 獣 『幻想戯作-Land of Amorphous-』の世界ではどこにでも存在する種別。 攻撃力体力共に高いキャラクタではあるが、スキルがないキャラクタが多い。 アタッチメントカードを装備できるので、スキルがなくても十分戦える種別である。 呼び出し禁止のアトモスフィアカードの対象外でもある。 鳥 『幻想戯作-Land of Amorphous-』の世界ではどこにでも存在する種別。 呼び出し禁止のアトモスフィアカードの対象外でもある。 アタッチメントカードの種別 衣装 アタッチメントカードに記載されている種別の1つ。 衣装の能力は低いものの、他のアタッチメントカードと違い、付け替えることが可能となっている。 装着に限定はあるが、状況に合わせられる柔軟性がある。
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051028時点 勝利条件 敵軍の本拠を制圧する。 デッキのカードを無くす。 世界中の偉人で遊ぶゲー。 ゲームの目的 対戦型カードゲームなので敵プレイヤーに勝利するのが目的である。 勝利するには次の勝利条件のうちどちらかを満たせば良い。 ただし、双方が同時に勝利条件を満たした場合は引き分けとする。 [勝利条件] ①相手プレイヤーの本拠を攻略する。 ②ドローフェイズ開始時に相手プレイヤーのデッキにカードが残っていない。 (ターン開始時に相手プレイヤーがカードを引けない場合である。) ③相手がギブアップす ④カードの効果により勝利する。 (もしくは、相手プレイヤーがカード効果により敗北した場合。) デッキ 各プレイヤーは試合前に50枚のカードで構成されるデッキを用意する必要がある。 名称が同じカードは3枚までしか入れることができない。 ゲームの流れ 1.ゲーム開始時 お互いのプレイヤーは、本拠と総大将をデッキから選び、出す。 2.1ターンの流れ 各ターンは、スタート・メイン・バトル・エンドの4つに分かれている。 バトル以外のフェイズは終了次第次のフェイズに移行する。 [フェイズの流れ] ↓ スタートアップフェイズ ↓ メインフェイズ ↓ ↓ ↑ ↓ バトルフェイズ ↓ (ユニットが戦闘を仕掛けた場合、戦闘終了までバトルフェイズになる。戦闘終了後はメインフェイズに戻る。) ↓ エンドフェイズ ↓ 次のターンのスタートアップフェイズ ↓ [各フェイズの説明] ・スタートアップフェイズ 各ターンの初期化を行うフェイズ。各処理の順序は次の通り ①手番のプレイヤーの維持コストを引いた分のコストを得る。 (維持コストは払わなくてもよい、その場合そのカードは墓地に行く) ②手番のプレイヤーはカードを引く。 (このときにデッキにカードがないプレイヤーは敗北する) スタートアップフェイズ開始時に発動する能力を処理する ・メインフェイズ 各プレイヤーは次のことを行う事が出来る。 ①手札の使用 カードの使用に十分なコストを持っている場合に使用可能。 ②ユニットの移動・攻撃 隣接するユニットに攻撃をしかけることができる ③場に出ているカードの能力の使用 能力の使用条件を満たしていれば、対象を指定し、コストを支払うことによって使用可能。 ・バトルフェイズ メインフェイズでユニットが攻撃を仕掛けてきた場合に発生。 バトルフェイズは次の流れで行われる。 ②両プレイヤーとも使用する計略を選択する。 ③バトルフェイズ開始時に発動する能力の処理。 ④攻撃プレイヤーの計略の発動処理。 ⑤防御プレイヤーの計略の発動処理。 ⑥速度が早いユニットの攻撃処理。 ⑦速度が低いユニットの攻撃処理。 ⑨バトルフェイズ終了時に発動する能力の処理。 戦闘の途中で攻撃クリーチャーが居なくなった場合は、反撃を受けない ・エンドフェイズ エンドフェイズ開始時に発動する能力を処理する。 このフェイズが終了したら、次のターンのスタートアップフェイズへ移行する。 カードについて カードには次の5つの種類があります。 ・偉人カード ユニットカード。兵力が0になると墓地に ・計略カード いわゆる魔法カード。その場で効果を発揮し、カードは墓地へ行く。 ・政略カード フィールドに設置して効果を発揮するカード。 カードはフィールドに残り、なんらかの効果で破壊された場合に墓地へ行く。 ・イベントカード 戦闘時に使えるカード。戦闘開始時に両プレイヤーとも1枚のバトルスペルカードを使用できる。 発動後は墓地へ行く。 ・拠点カード フィールドに設置して効果を発揮するカード。 プレイヤーの得るコストを生産する効果があるものが多い。 本拠はこのカードを対象として指定する。 スキル 偉人カードには特殊な能力を持つカードが多い。 【水軍】 水軍を持つカードに攻撃された場合、水軍を持たないユニットは反撃できない。 【間接攻撃 数字 】 ニマスまでの範囲にいる敵に数字分のダメージを与える。この効果は移動後には使用できず、この効果を使用した場合移動できない。 兵種 多くの偉人カードには兵種というものが記述されている。 長槍 や 騎馬 など。 これらは単体では特に意味は無いが、他のカードによって色々な効果を受けるようになる。 拠点 拠点カードは特別で、通常の戦闘方法とは違う。 いかに攻撃力の高い部隊で戦闘しても、拠点が受けるダメージは1. 例えば防御力が7の拠点は、七回攻撃しないと落ちない。 以下、051020時点のカードデータ パラメータの見方 ユニット名:配備コスト 移動力 攻撃/耐久/速度 農兵1 1 1/1/1 個人名は隊長格のため、 ユニット名:配備コスト のほか、自部隊への 攻撃/耐久/速度 の、指揮補正。 織田信長4 自軍全てのユニットの移動力と速度を+1にする +1/+1/+1 羽柴秀吉3 自軍の拠点に必要な資源コストが-1になる。 +1/+1/+1 明智光秀3 敵は本能寺にあり 0 自軍本拠の耐久を1にする。全ての味方部隊は移動と速度+3される。(この能力は自軍本拠の耐久が1の時は使用できない) +1/+1/+1 柴田 勝家3 かかれ柴田 このカードが指揮する部隊全てのユニットは+1/+0/+0になる +1/+1/+0 前田 利家3 槍の又左 自軍全ての槍兵を+1+1+0する。 +1/+1+0 丹羽長秀3 米五郎左 コストフェイズで自軍生産コストを+1する。 +1/0/0 池田恒興2 +1/+1/0 可児 才蔵3 笹の才蔵 このカードが指揮する部隊を対象に自軍が計略カードを使った場合、ターン終了時までこのカードは +2/+2/+2を得る +1/0/0 佐々 成政3 黒母衣衆 このカードが指揮する騎馬は移動力が+1される。 +1/0/+1 前田 慶次4-2 かぶき者 場の敵部隊の数が味方部隊より多い場合、+3+3+3となり、移動力が4となる。 0/0/0 槍兵3 1 2/3/1 槍衾 速さが2以上の部隊と交戦した場合、その部隊の速さを0にする。 (4枚) 騎兵3 2 3/1/2 (4枚) 鉄砲兵4 1 1/1/1 射撃 0 この部隊から2マス以内の範囲内にいる敵の一部隊の先頭のユニットに1ダメージを与える。 この効果を使用した場合、この部隊は移動できない (3枚) 足軽2 1 2/1/1 (9枚) 村2 1/2 市2 2/1 町3 2/2 岐阜城4 2/4 安土城5-1 3/3 京5 4/1 千年王都 このカードを破壊した場合、敵軍は資源コスト-3する。 奮闘 コスト0 自軍ユニットが1枚のみの部隊一つを対象にする。そのユニットはターン終了時まで+3+3+3となる。 奮戦 コスト0:自軍1部隊はターン終了時まで+1+1+1を得る。 三段撃ち コスト2 自軍カード1枚の鉄砲兵が与える間接ダメージをターン終了時まで3にする。 臨時収入 コスト1 自軍は2コストを得る。 誘導 コスト0 敵1ユニットを移動させることができる。 楽市楽座3 自軍全ての拠点の生産コストを+1する。自軍の総大将以外の偉人カード一枚を手札に戻す。
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2018年4月5日現在、最新のルールブックは「第5版」である。 UTAUカードゲームルールブック(PDFで閲覧できます。) 2.5版→3版の変更点 新システム「ゲストブース」の追加。(Q Aにも関連した項目が一点追加) Append・Duetのボーカル技は、各カードに記載された該当の音源がカードの下に置かれていなければ、使用できなくなった。(初代テトの「安価で動く」を利用して、これらのボーカル技を使う奇襲攻撃ができなくなった。) 「オンステージ」について、通常オンステージ、Appendカードのオンステージ、Duetカードのオンステージ、特殊オンステージの4種類がある旨が改めて定義された。 フェイズの中の行動の順番について、「アピール」は最後に行わなければならないことになった。 コーラスブースに置かれたカードは、ターン終了時にバックヤードに送ることになった。 「威力0の技は対象外」という表記のある技は、「威力?」の技も同様に対象外となった。 Q Aにネウマフ&ワウマフのDuetボーナスに関する補足説明追加。 3版→3.1版の変更点 コーラス技の解説で、コーラスブースからバックヤードに移すタイミングについて修正 Q Aに、ボーカルのHP、PW、ボーカル技の威力等を変更する技の効果は、ステージを離れると効果が失われる旨を追記。 3.1版→4版の変更点 裏マークについてのルール追加 通常アピールで相手ボーカルをダウンさせた時の「与ドロー」の導入 第一弾カード「櫻花アリス」についてエラッタ Q Aを整理し、一部内容を各節の注釈へ移行 4版→4.1版の変更点 一部ミスの修正 4.1版→5版の変更点 通常アピールで相手ボーカルをダウンさせた時の「与ドロー」の廃止 Append、Duetの特殊オンステージについてのルール追加
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カード名(ひらがな/英語)←正式名称 カード説明文(原文) カード説明 ルール未定(現状は自由に執筆可能です) 主な使用デッキ} •【デッキ名】 入手方法 • パック名(レア度)←オンラインにおけるレア度 外部リンク •カード名(遊戯王カードWiKi)
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リーグカード ポケモン ソード・シールド(ポケモン剣盾)の新要素「リーグカード」について紹介しています。 ガラル地方のポケモントレーナーたちは、自分のプロフィールを紹介するために「リーグカード」を所持していて、交換したり、配ったりしている。主人公も「リーグカード」をポケモンセンターのロトミの機能「カードメーカー」を使うことで、自由にカスタマイズすることができる。 目次 自分だけの「リーグカード」を作ろう 「リーグカード」の活用 自分だけの「リーグカード」を作ろう 「カードメーカー」では「リーグカード」の背景・フレームに加えて、表情やポーズなども選ぶことができる。 「リーグカード」の活用 「リーグカード」はほかのプレイヤーと交換できたり、通信対戦で表示されたりする。また、ほかの人と交換した「リーグカード」はアルバムから見返すことができるぞ。 ▲Topへ このページを編集する
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「星詠みの系譜」 カード一覧 アタッカー →戦闘を行うほか、サポートとすることもある人物カード アサヒ・アマツヒ 人 コスト 0 APT 17 DPT 13 SPT 16 A効果 このカードはあらゆるカード効果による葬送を受け付けない。 このカードをサポートしているカードをコストとして扱うことができる S効果 このカードが他のカードの効果で葬送または送致された場合、 クラスターから2枚ドローする ユウ・ムヅラノ 人 コスト 0 APT 15 DPT 18 SPT 15 A効果 エリアに、「アサヒ・アマツヒ」と名のつくアタッカーが存在する場合、 このカードのAPTとSPTは「アサヒ・アマツヒ」の合計APT及びSPTとあわせて計算する S効果 このカードがサポートするカードのAPTは、 自分のエリアとスターダストゾーンに存在する人属の数だけ上昇する レグルス・タカダ 人 コスト 0 APT 15 DPT 13 SPT 16 A効果 このカードがアタッカーとして存在している間、 相手はライフへの攻撃または効果で破壊を行うことができない。 このカードが葬送または送致された時、クラスターまたは手札から、 「虹彩 壱式」をアタッカーとしてセットできる S効果 このカードが攻撃時以外で葬送または送致され、 アタッカーエリアに空きがある場合、 このカードはスターダストゾーンに行かずにアタッカーとしてセットされる シィ・シチジョウ 人 コスト1 APT 28 DPT 25 SPT 15 A効果 このカードが相手に葬送された時、破壊した側は手札を裏向きのまま提示し、 相手に一枚を選ばせてスターダストゾーンに送致しなければならない S効果 このカードが葬送されたとき、クラスターから手札に 「アサヒ・アマツヒ」「ユウ・ムヅラノ」「トール・ナナホシ」の いずれかを手札に加えることができる。 カードは開示してから手札に加え、その後クラスターをシャッフルする シャム・チョウコ 人 コスト1 APT 25 DPT 25 SPT 17 A効果 このカードが相手に葬送された時、破壊した側は手札を裏向きのまま提示し、 相手に一枚を選ばせてスターダストゾーンに送致しなければならない S効果 このカードが攻撃時以外で葬送または送致され、アタッカーエリアに空きがある場合、 このカードはスターダストゾーンに行かずにアタッカーとしてセットされる アラト・ホシノミヤ 人 コスト 0 APT 15 DPT 1 SPT 10 A効果 このカードがアタッカーとして存在する間、相手はエリアカード、 レイズカード、クイックレイズカードを発動できない S効果 このカードがサポートするカードが対象を葬送した場合、もう一度攻撃宣言を行うことができる 総司令- アラト・ホシノミヤ 人 コスト 3 APT 20 DPT 25 SPT - A効果 このカードがアタッカーとして存在しているファーストレイズ時、 クラスターまたは手札からコスト3のアタッカーを1体セットできる。 そのアタッカーには、そのターン、サポートをセットできない S効果 なし タラゼド・ハナブサ 人 コスト 0 APT 15 DPT 18 SPT 12 A効果 通常の手順で神託を行った際、手札から同種属かつAPTがこのカードと同じ もしくは低いカードを同時に神託できる。 そのカードには、そのターンにサポーターをセットできない S効果 装備したアタッカーが相手を葬送した時、相手のライフを一枚破壊する。 その後、相手のクラスターの一番上をライフゾーンに置く クルサ・タチバナ 人 コスト 0 APT 16 DPT 15 SPT A効果 このカードが葬送されたとき、クラスターから手札にアタッカーを1名加えることができる。 カードは開示してから手札に加え、その後クラスターをシャッフルする S効果 装備されるごとに相手の手札を確認し、その中から任意の2枚をクラスターに戻す。 その後、相手はクラスターをシャッフルして2枚ドローする。 ミラ・サイトウ 人 コスト 0 APT 16 DPT 16 SPT 12 A効果 このカードがエリアまたは手札から戦闘以外で葬送または送致された場合、クラスターから2枚ドローする S効果 このカードが葬送された時、手札から新たにコスト0のアタッカーをエリアに出すことができる ミコト・プルーティノ 人 コスト 0 APT 15 DPT 1 SPT 10 A効果 このカードがアタッカーとして存在しているファーストレイズ時、 スターダストゾーンからアタッカーを1体手札に加えることができる S効果 このカードがサポーターとしてセットされている間、 自分と相手のターンに1度まで、自らのライフを1枚破壊することで、 攻撃宣言をせずに相手アタッカーを破壊できる イオ・ウツロ 人 コスト 3 APT 28 DPT 25 SPT 20 A効果 このカードがアタッカーとして存在している間、 相手はスターダストゾーンからカードをエリアに出すことができない S効果 サポートしているこのカードが葬送または送致されたとき、このカードはスターダストゾーンに行かず、除外される シュウ・ツクヨミ 人 コスト 3 APT 28 DPT 25 SPT 20 A効果:このカードが攻撃対象に選択されたとき、 スターダストゾーンにあるアタッカーを一枚除外することで、攻撃を無効にできる S効果:サポートしているこのカードが葬送または送致されたとき、このカードはスターダストゾーンに行かず、除外される トール・ナナホシ 人 コスト 3 APT 28 DPT 25 SPT 20 A効果 このカードのATPは、このカードがセットされたときに、 スターダストゾーンから除外したアタッカーの数x3上昇する S効果 サポートしているこのカードが葬送または送致されたとき、このカードはスターダストゾーンに行かず、除外される トグサ・フォーマルハウト 人 コスト 0 APT 13 DPT 15 SPT 20 A効果 このカードがアタッカーとしてセットされたときに、 すべてのエリアに存在する「アラト・ホシノミヤ」と名のつくカード以外を葬送する S効果 サポートしているこのカードが葬送または送致されたとき、このカードはスターダストゾーンに行かず、除外される 虹彩 壱式 人 コスト - APT 25 DPT 26 SPT - A効果 このカードは人属として扱う。このカードは、「レグルス・タカダ」の効果でのみセットできる。 サポートは引き継ぐ。このカードがエリアに存在している間、相手のエリアに存在するA効果とS効果を無効にする。 S効果 なし スピカ・ヴィルギニス 妖精 コスト 0 APT 13 DPT 15 SPT 15 A効果 このカードがアタッカーとして存在している間、相手はライフへの攻撃、 または効果での破壊を行うことができず、ラストバトルの宣言もできない S効果 このカードが攻撃時以外で葬送または送致され、アタッカーエリアに空きがある場合、 このカードはスターダストゾーンに行かずにアタッカーとしてセットされる シリウス・ヴィルギニス 妖精 COST 1 APT 15 DPT 17 SPT 10 A効果 このカードはあらゆるカード効果による葬送を受け付けない S効果 このカードが葬送または送致された時、クラスターから手札に アタッカーを1名加えることができる。カードを開示し、その後クラスターをシャッフルする 軍神- シリウス・ヴィルギニス 妖精 COST - APT 26 DPT 25 A効果 ファーストレイズ時、アタッカーゾーンの「シリウス・ヴィルギニス」を送致することでセットできる。 この神託は、通常の神託とは別に扱う。サポーターは受け継ぐ。このカードが存在するファーストレイズ時、 スターダストゾーンから空いているアタッカーゾーンに妖精属をセットできる S効果 なし アルケス・ヴィルギニス 妖精 コスト 1 APT 15 DPT 16 SPT 15 A効果 自分のエリアにこのカードのみがアタッカーとして存在している間、妖精属以外の攻撃宣言はできない S効果 このカードが葬送あるいは送致された時、クラスターから手札にアタッカーを1名加えることができる。 カードを開示し、その後クラスターをシャッフルする ウェズン・ド・ルージェ 妖精 コスト 0 APT 13 DPT 16 SPT 15 A効果 手札から通常の手順で神託を行った際、手札に同種属かつAPTがこのカードと同じ もしくは低いカードを同時に神託できる。そのカードには、そのターンにサポーターを付けることができない S効果 装備したアタッカーが相手を葬送した時、相手のライフを一枚破壊する。 その後、相手のクラスターの一番上をライフゾーンに置く ナシュ・ル・シャスタニエ 妖精 コスト 0 APT 13 DPT 15 SPT 15 A効果 このカードが戦闘以外で葬送または送致された場合、クラスターから2枚ドローする S効果 このカードが葬送または送致されたとき、手札から新たにコスト0のアタッカーをエリアに出すことができる カペラ・ヴィルギニス 妖精 コスト 0 APT 10 DPT 15 SPT 10 A効果 このカードが葬送された際、クラスターから手札に「シリウス・ヴィルギニス」または 「スピカ・ヴィルギニス」を1枚加えることができる。 カードを相手に開示し、その後クラスターをシャッフルする S効果 このカードが葬送または送致されたとき、クラスターから手札に任意の アタッカー以外のカードを加えられる。カードは相手に開示し、その後クラスターをシャッフルする ウルサ・ミノリス 妖精 COST 0 APT 10 DPT 15 SPT 12 A効果 このカードはコスト2としても扱う事ができる。また、エリアにアタッカーとして存在するこのカードを、 サポーターとすることができる。 S効果 このカードが攻撃時以外で葬送または送致され、アタッカーエリアに空きがある場合、 このカードはスターダストゾーンに行かずにアタッカーとしてセットされる 星系・ヴィルギニス 妖精/竜 COST 2 APT 20 DPT 20 SPT 15 A効果 このカードは、妖精属と竜属のどちらとしても扱う。 アタッカー・サポート、スターダストゾーンに存在する同属の数だけATPを加算する S効果 このカードがサポーターになった時、セットされているすべてのカードを葬送する このとき、葬送されるカードの効果は発動しない。 (あらゆる葬送を無効にする効果のあるカードを除く) ハダル・ベネトナシュ 獣 コスト 1 APT 18 DPT 17 SPT 15 A効果 このカードが葬送または送致されたとき、クラスターから手札に「-凶獣- ハダル・ベネトナシュ」を手札に加える。 カードを開示し、その後クラスターをシャッフルする S効果 このカードが葬送または送致された時、クラスターから2枚ドローする 凶獣- ハダル・ベネトナシュ 獣 コスト - APT 25 DPT 29 SPT - A効果 このカードの神託は通常の神託とは別に扱う。アタッカーの「ハダル・ベネトナシュ」を 送致することでセットできる。サポーターは受け継ぐ。 自エリア(スターダストゾーンを含む)に存在する獣属の数だけ、APTが加算される S効果 なし カリーナ・エル・エルドヴィ 獣 コスト 0 APT 17 DPT 15 SPT 15 A効果 手札から通常の手順で神託を行った際、手札のAPTがこのカードと同じもしくは 低いカードを同時に神託できる。そのカードには、そのターンにサポーターを付けることができない S効果 このカードが葬送または送致され、アタッカーエリアに空きがある場合、 このカードはスターダストゾーンに行かずにアタッカーとしてセットされる 戦乙女- カリーナ・エル・エルドヴィ 獣 コスト - APT 23 DPT 28 SPT - A効果 このカードの神託は通常の神託とは別に扱う。アタッカーの「カリーナ・エル・エルドヴィ」を 送致することでセットできる。サポーターは受け継ぐ。 このカードが自エリアにアタッカーとして存在している間、通常の神託を1ターンに2回行える S効果 なし アクベンス・デ・オルトマン 獣 コスト 0 APT 17 DPT 15 SPT 14 A効果 このカードが葬送または送致されたとき、クラスターから手札にアタッカーを1名加えてもよい。 カードを開示し、その後クラスターをシャッフルする S効果 装備したアタッカーが相手を葬送した時、相手のライフを一枚破壊する。 その後、相手のクラスターの一番上をライフゾーンに置く レオニス・フォン・ベイヤー 獣 コスト 1 APT 20 DPT 15 SPT 16 A効果 このカードはあらゆるカード効果による葬送を受け付けない。 S効果 このカードが葬送または送致された時、手札またはスターダストゾーンから 新たにコスト0のアタッカーをエリアに出すことができる アトリア・ベネトナシュ 獣 コスト 0 APT 12 DPT 15 SPT 15 A効果 任意のレイズフェイズ時にこのカードを送致する。 クラスターから、「ハダル・ベネトナシュ」を手札に加えることができる。 カードを開示し、その後クラスターをシャッフルする S効果 カードをスターダストゾーンに送致することで装備したアタッカーの葬送を阻止することができる ルピー・リサ・エルドヴィ 獣 コスト 0 APT 10 DPT 13 SPT 15 A効果 このアタッカーは相手ライフに直接攻撃できる。ラストバトルは行うことができない S効果 このカードが葬送または送致されたとき、クラスターから手札に 「カリーナ・エル・エルドヴィ」と名のつくカードを1枚加えることができる。 カードを開示し、その後クラスターをシャッフルする 新月(シンユエ) 竜 コスト 0 APT 16 DPT 15 SPT 15 A効果 このカードがセットされているファーストレイズ時、 アタッカーゾーンに他のアタッカーが存在しない場合、 手札からコスト0のアタッカーをセットできる S効果 このカードが葬送または送致されたとき、クラスターから「星辰」を手札に加えられる。 開示して手札に加え、その後クラスターをシャッフルする 星辰(セイシン) 竜 コスト 1 APT 23 DPT 20 SPT 9 A効果 自エリアにアタッカーが存在しない場合、 このカードのサポーターを送致することで、 このカードはもう一度アタックできる S効果 このカードをサポートから送致することで、 アタッカーへの攻撃を無効化する 鬼神- 星辰(セイシン) 竜 コスト - APT 35 DPT 25 SPT - A効果 エリアの「星辰」を送致することでセットできる。サポーターは受け継ぐ。セット時、アタッカーゾーンに竜属が存在しない場合、相手アタッカーをすべて葬送する。この神託は、通常の神託とは別に扱う S効果 なし 銀河(インファ) 竜 コスト 1 APT 20 DPT 18 SPT 8 A効果 通常の手順で神託を行った際、手札にいるAPTがこのカードと同じ もしくは低い竜属をコスト無しで同時に神託できる。 そのカードには、そのターンにサポーターを付けることができない S効果 セカンドレイズ時、このカードをサポートから葬送することで、 手札からコスト0のアタッカーをセットすることができる 日蝕(リシ) 竜 コスト 1 APT 20 DPT 19 SPT 10 A効果 このカードがアタッカーとしてセットされている間、 相手は新たにサポーターを付けることができない S効果 装備したアタッカーが相手を葬送した時、相手のライフを一枚破壊する。 その後、相手の山札の一番上をライフゾーンに置く アル・ディーバイン 竜 コスト 1 APT 20 DPT 16 SPT 5 A効果 このカードはあらゆるカード効果による葬送を受け付けない S効果 このカードが葬送または送致されたとき、 手札から新たにコスト1までの竜属1名をアタッカーとしてエリアに出すことができる 彗星(フイシン) 竜 コスト 2 APT 40 DPT 30 SPT 10 A効果 このカードが葬送または送致されたとき、 クラスターから手札にアタッカーを1名加えることができる。 開示して手札に加え、その後クラスターをシャッフルする S効果 装備するごとに相手の手札を確認し、 その中から任意の2枚をクラスターに戻す。 その後、相手はクラスターをシャッフルして2枚ドローする 天鈎(シャンゴウ) 竜 コスト 0 APT 15 DPT 15 SPT 10 A効果 このカードがアタッカーとして存在している間、 相手はドローしたカードやライフを開示してから手札に加えなければならない S効果 このカードが葬送または送致されたとき、クラスターから手札に任意の 人物カード以外のカードを加える。カードは相手に開示し、その後クラスターをシャッフルする レイズカード →自分のターンでのみ発動できる。サポートとしてアタッカーに装備することも可能。使用後は基本的にスターダストゾーンに送られる。 人属の胸章 SPT 15 効果 クラスターから、エリアカードを1枚手札に加える。その後クラスターをシャッフルする S効果 このカードをサポーターとして装備したアタッカーが人属であれば、更にAPTとSPTと10ずつ上げる 妖精属の胸章 SPT 15 効果 クラスターから、エリアカードを1枚手札に加える。その後クラスターをシャッフルする S効果 このカードをサポーターとして装備したアタッカーが妖精属であれば、更にAPTとSPTと10ずつ上げる 獣属の胸章 SPT 15 効果 クラスターから、エリアカードを1枚手札に加える。その後クラスターをシャッフルする S効果 このカードをサポーターとして装備したアタッカーが獣属であれば、更にAPTとSPTと10ずつ上げる 竜属の胸章 SPT 15 効果 クラスターから、エリアカードを1枚手札に加える。その後クラスターをシャッフルする S効果 このカードをサポーターとして装備したアタッカーが竜属であれば、更にAPTとSPTと10ずつ上げる 星辰のおにぎり SPT 25 効果 このカードはクラスターに1枚のみ入れられる。 スターダストゾーンに置かれたとき、このカードをライフゾーンの空いている場所に表向きで置く。 ライフゾーンに表向きで置かれたこのカードが葬送あるいは送致されたとき、このカードは除外されてEXEゾーンに置かれる S効果 ファーストレイズ時にサポートゾーンからライフゾーンの空いている場所に表向きで置くことができる。 ライフゾーンに置かれたこのカードが葬送あるいは送致されたとき、このカードは除外されてEXEゾーンに置かれる サボテン SPT 10 効果 このカードはクラスターに1枚のみ入れられる。 クラスターから2枚ドローする。このカードが葬送または送致された時、このカードはゲーム外に除外されて置かれる。 S効果 このカードが自エリアのサポーターである間、相手アタッカーを葬送あるいは送致する度に、クラスターから1枚ドローして手札に加える 逆転の発想 SPT 1 効果 発動したターンから自分のターンで数えて3ターンの間、相手のアタッカーのAPT合計値とSPT合計値を入れ替えて計算する S効果 このカードはすべてのエリアのサポートとして使うことができ、 その際すでにあるサポートを送致することもできる。 このカードがサポートするアタッカーのAPT合計値とSPT合計値は常に入れ替えて計算される。 このカードが葬送あるいは送致されたとき、 このカードは持ち主のスターダストゾーンに置かれる 検閲 SPT 18 効果 相手のスターダストゾーンから一枚選び、相手ライフ一枚を裏向きのまま選んでそれらを入れ替える S効果 このカードがサポーターとしてセットされている間、相手はターン最初のドロー時に引いたカードを公開しなければいけない 豚まん SPT 15 効果 このカードはクラスターに一枚のみ入れられる。任意のレイズカードかエリアカードを3枚までスターダストゾーンからクラスターに戻す。その後クラスターをシャッフルする S効果 このカードがサポーターゾーンから葬送されたとき、レイズカードかエリアカード一枚を手札に戻すことができる 悪い夢 SPT 5 効果 相手は手札を全て捨て、クラスターから同じ枚数引き直す S効果 このカードがサポートするアタッカーが相手アタッカーを葬送あるいは送致した場合、相手は手札を全て送致する。 その後、クラスターから8枚になるまで引き、1枚を手札から送致する 差出人不明の手紙 SPT 15 効果 手札を一枚葬送する。フィールドのサポートカードを一枚葬送する S効果 このカードをサポーターとして装備したとき、フィールド上にあるいずれかのサポートカードを葬送する 悪巧み SPT 5 効果 このカードはクラスターに一枚のみ入れられる。 エリアのカードを一枚葬送する。 その後、自分のクラスターの一番上を空いているライフゾーンに裏向きのまま送致する S効果 このカードがサポートするアタッカーが相手アタッカーを葬送した場合、相手ライフを一枚破壊する 自己犠牲 SPT 15 効果 自身のライフを相手に裏向きのまま選ばせ、一枚手札に加える。その後、クラスターから2枚をライフゾーンに裏向きのまま送致する S効果 自ライフを破壊して葬送することで、自エリアのアタッカーに対する攻撃を無効にできる 睡眠薬 SPT 0 効果 手札から一枚カードを葬送する。コスト1までのアタッカーをセットする。そのアタッカーには、このターンにサポートカードを装備することはできない。 S効果 このカードがサポートするアタッカーは、攻撃宣言時にエリアのアタッカーを無視して、相手のライフを直接破壊することができる 偽りの死亡証明書 SPT 10 効果 すべてのエリアに存在するアタッカーを一体選んで葬送する。その後、そのアタッカーをAPT 0/SPT 0のアタッカーとして再びセットする S効果 このカードがサポートするアタッカーは、葬送された後に再びフィールドに戻る。その際、このカードは送致する 反復実験 SPT 15 効果 クラスターから3枚引き、そのうち好きな1枚を選んで残りの2枚をクラスターに戻す。その後、クラスターをシャッフルする S効果 このカードがサポートするカードが相手への攻撃に成功する度、クラスターから3枚ドローし、そのうち2枚を選んで戻す。その後、クラスターをシャッフルする ヒューマンスフィア SPT 0 効果 このカードは人属、APT 0/SPT 0のアタッカーとしてエリアにセットすることができる。このカードは攻撃宣言ができない S効果 ファーストレイズまたはセカンドレイズ時にこのカードを送致することで、このカードを人属 APT 0/DPT 0のアタッカーとして自分または相手のエリアにセットすることができる。このカードは攻撃宣言ができない フェアリースフィア SPT 0 効果 このカードは妖精属、APT 0/SPT 0のアタッカーとしてエリアにセットすることができる。このカードは攻撃宣言ができない S効果 ファーストレイズまたはセカンドレイズ時にこのカードを送致することで、このカードを妖精属 APT 0/DPT 0のアタッカーとして自分または相手のエリアにセットすることができる。このカードは攻撃宣言ができない ドラゴンスフィア SPT 0 効果 このカードは竜属、APT 0/SPT 0のアタッカーとしてエリアにセットすることができる。このカードは攻撃宣言ができない S効果 ファーストレイズまたはセカンドレイズ時にこのカードを送致することで、このカードを竜属 APT 0/DPT 0のアタッカーとして自分または相手のエリアにセットすることができる。このカードは攻撃宣言ができない ビーストスフィア SPT 0 効果 このカードは獣属、APT 0/SPT 0のアタッカーとしてエリアにセットすることができる。このカードは攻撃宣言ができない S効果 ファーストレイズまたはセカンドレイズ時にこのカードを送致することで、このカードを獣属 APT 0/DPT 0のアタッカーとして自分または相手のエリアにセットすることができる。このカードは攻撃宣言ができない 強制送還 SPT 14 効果 スターダストゾーンからアタッカーを5枚クラスターに戻す。その後、クラスターをシャッフルする S効果 サポートするアタッカーはカード効果による葬送がされず、手札に戻る。アタッカーが場を離れたとき、このカードはスターダストゾーンに送致される 道連れ SPT 3 効果 このカードが発動されたとき、自エリアにセットされた一番APTの低いアタッカーと、任意の相手アタッカーを葬送する S効果 このカードはすべてのエリアに存在するアタッカーにセットする事ができる。このカードがサポートするカードは、このカードが葬送または送致されたときに共に葬送される。そのとき、このカードは持ち主のスターダストゾーンに置かれる。 バタフライエフェクト SPT 6 効果 クラスターの上から3枚のカードをスターダストゾーンに送致する。アタッカーを1枚クラスターから選び、相手に開示して手札に加える。その後、クラスターをシャッフルする S効果 このカードがアタッカーをサポートしている限り、プレイヤーはドロー手順を2回行う 鼓舞 SPT 1 効果 クラスターの上から5枚のカードをスターダストゾーンに送致する。手札から通常の神託でセットできるアタッカーを1名コスト無しでセットできる S効果 このカードがサポートしている間、クラスターの一番上のカードを2枚送致することで、1ターンに1名のみ、通常の神託でセットできるアタッカーを手札からコスト無しでセットできる 咆哮 SPT 5 効果 クラスターの3枚のカードをスターダストゾーンに送致する。その後、スターダストゾーンから1名のアタッカーを手札に戻す。 S効果 このカードが自エリアのサポートをしている間、1ターンに1度のみクラスターの一番上のカードを3枚送致することで、ライフへの攻撃を無効にできる 公転 SPT 0 効果 このカードはクラスターに1枚のみ入れられる。スターダストゾーンから任意のアタッカーを1枚エリアにセットできる。セットしたアタッカーは、このカードをサポートとしなければならない S効果 このカードが葬送または送致されたとき、サポートしているアタッカーは同時に葬送される クイックレイズカード →ターン関係なく、いつでも発動できるレイズカード。EXEゾーンで1ターンに1枚のみ発動ができて、使用後はそのまま除外される。 緘口令 このカードはクラスターに1枚のみ入れられる。相手ターンで数えて3ターンの間、相手の攻撃宣言を封じる。相手の攻撃宣言時に発動された場合、攻撃宣言を中止して強制的に攻撃を終了させ、ターンカウントは1減らす 屍の上 相手の攻撃宣言時、このカードをAPT 20/SPT 20のサポーターとしてセットすることで、攻撃対象をこのカードがサポートするアタッカーに切り替えさせる。この効果による攻撃の巻き戻しは行われず、相手は選択された対象に必ず攻撃しなくてはならない。なお、元々セットされているサポートを送致して発動することも可能 星詠みの系譜(ステラレコード) このカードはクラスターに1枚のみ入れられる。場に存在するアタッカーとサポーターを全てスターダストゾーンに葬送する。攻撃宣言は取り消され、葬送によるカード効果も発動しない(あらゆる葬送効果を無効にするカードを除く) オリジナルカクテル フィールドにあるいずれかのサポーターをスターダストゾーンに送致する 実験台 発動したターン中、自エリアにいるアタッカーのSPTを30増やす。攻撃宣言時に発動した場合、攻撃の巻き戻しを行う 緊急招集 手札からアタッカーをセットし、このカードをA5/S5のサポーターにすることができる。セットするアタッカーはコストを-1とする。 エリアカード →自エリアの特定の種族の能力を恒常的に上げるカード。左上のエリアゾーンに置く。 人属居住区 エリアゾーンに置くことで、人属のAPTとDPTを恒常的に15上げる。このカードを送致することで、クラスターまたはスターダストゾーンから任意の人属1名を手札に加えられる 妖精属居住区 エリアゾーンに置くことで、妖精属のAPTとDPTを恒常的に15上げる。このカードを送致することで、クラスターまたはスターダストゾーンから任意の妖精属1名を手札に加えられる 獣属居住区 エリアゾーンに置くことで、獣属のAPTとDPTを恒常的に15上げる。このカードを送致することで、クラスターまたはスターダストゾーンから任意の獣属1名を手札に加えられる 竜属居住区 エリアゾーンに置くことで、竜属のAPTとDPTを恒常的に15上げる。このカードを送致することで、クラスターまたはスターダストゾーンから任意の竜属1名を手札に加えられる
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カードパック収録カード カードパック商品に封入されたカードのまとめリストです。ナンバーが「GP」のものを記載しています。 大会の景品で配られている「オフィシャルカードパック」や映画の入場者プレゼントパックはナンバーがPGではなく通常プロモナンバーなので配布された時期のプロモーションカードのページを参照してください。 [部分編集] カードナンバー レアリティ ライダー名/バースト時ライダー名 入手方法 GP-001 TP 仮面ライダーエグゼイド アクションゲーマー レベル2 レッツ・ゲームスタート!パック GP-002 TP 仮面ライダー龍騎 GP-003 TP 仮面ライダーファイズ GP-004 TP 仮面ライダーゴースト ムゲン魂 GP-005 TP 仮面ライダー新1号 GP-006 R 仮面ライダーエグゼイド アクションゲーマー レベル2 GP-007 R 仮面ライダーブレイブ クエストゲーマー レベル2 GP-008 R 仮面ライダースナイプ シューティングゲーマー レベル2 GP-009 R 仮面ライダーレーザー バイクゲーマー レベル1 GP-010 R 仮面ライダーゲンム アクションゲーマー レベル2 GP-011 R 仮面ライダークウガ ライジングマイティ/仮面ライダークウガ アルティメットフォーム GP-012 R 仮面ライダーカブト ライダーフォーム/仮面ライダーカブト ハイパーフォーム GP-013 R 仮面ライダーW サイクロンジョーカー/仮面ライダーW サイクロンジョーカーエクストリーム GP-014 N 仮面ライダーエグゼイド アクションゲーマー レベル2 GP-015 N 仮面ライダーゲンム アクションゲーマー レベル2 GP-016 N 仮面ライダーアギト バーニングフォーム/仮面ライダーアギト シャイニングフォーム GP-017 N 仮面ライダーブレイド/仮面ライダーブレイド キングフォーム GP-018 N 仮面ライダー響鬼/仮面ライダー装甲響鬼 GP-019 N 仮面ライダー電王 ソードフォーム/仮面ライダー電王 ライナーフォーム GP-020 N 仮面ライダーキバ キバフォーム/仮面ライダーキバ エンペラーフォーム GP-021 N 仮面ライダーディケイド/仮面ライダーディケイド コンプリートフォーム GP-022 N 仮面ライダーオーズ タトバコンボ/仮面ライダーオーズ タジャドルコンボ GP-023 N 仮面ライダーフォーゼ ベースステイツ/仮面ライダーフォーゼ コズミックステイツ GP-024 N 仮面ライダーウィザード フレイムスタイル/仮面ライダーウィザード インフィニティースタイル GP-025 N 仮面ライダー鎧武 オレンジアームズ/仮面ライダー鎧武 極アームズ GP-026 N 仮面ライダードライブ タイプスピード/仮面ライダードライブ タイプトライドロン GP-027 N 仮面ライダーゴースト オレ魂/仮面ライダーゴースト ムサシ魂 GP-028 N 仮面ライダーディープスペクター GP-029 N 仮面ライダーネクロム/仮面ライダーネクロム サンゾウ魂 GP-030 N 仮面ライダーBLACK RX GP-031 WR 仮面ライダーエグゼイド アクションゲーマー レベル2/仮面ライダーエグゼイド ロボットアクションゲーマー レベル3/ハンターアクションゲーマー レベル5 レッツ・ゲームスタート!パック2 GP-032 WR 仮面ライダーブレイブ クエストゲーマー レベル2/仮面ライダーブレイブ ビートクエストゲーマー レベル3/ハンタークエストゲーマー レベル5 GP-033 WR 仮面ライダースナイプ シューティングゲーマー レベル2/仮面ライダースナイプ コンバットシューティングゲーマー レベル3/ハンターシューティングゲーマー レベル5 GP-034 WR 仮面ライダーレーザー バイクゲーマー レベル1/仮面ライダーレーザー チャンバラバイクゲーマー レベル3/ハンターバイクゲーマー レベル5 GP-035 WR 仮面ライダーゲンム アクションゲーマー レベル2/仮面ライダーゲンム スポーツアクションゲーマー レベル3/ゾンビゲーマー レベルX GP-036 R 仮面ライダーエグゼイド ロボットアクションゲーマー レベル3 GP-037 R 仮面ライダーブレイブ ビートクエストゲーマー レベル3 GP-038 R 仮面ライダースナイプ コンバットシューティングゲーマー レベル3 GP-039 R 仮面ライダーレーザー チャンバラバイクゲーマー レベル3 GP-040 R 仮面ライダーゲンム ゾンビゲーマー レベルX/仮面ライダーゲンム アクションゲーマー レベル2 GP-041 R 仮面ライダーゼロノス アルタイルフォーム/仮面ライダーゼロノス ベガフォーム GP-042 R 仮面ライダーディケイド GP-043 R 仮面ライダーゴースト シンセングミ魂 GP-044 N 仮面ライダーエグゼイド アクションゲーマー レベル2/仮面ライダーエグゼイド ロボットアクションゲーマー レベル3 GP-045 N 仮面ライダーエグゼイド アクションゲーマー レベル1/仮面ライダーエグゼイド アクションゲーマー レベル2 GP-046 N 仮面ライダーエグゼイド アクションゲーマー レベル1/仮面ライダーエグゼイド アクションゲーマー レベル2 GP-047 N 仮面ライダーブレイブ クエストゲーマー レベル1/仮面ライダーブレイブ クエストゲーマー レベル2 GP-048 N 仮面ライダースナイプ シューティングゲーマー レベル1/仮面ライダースナイプ シューティングゲーマー レベル2 GP-049 N 仮面ライダーゲンム アクションゲーマー レベル1/仮面ライダーゲンム アクションゲーマー レベル2 GP-050 N 仮面ライダークウガ マイティフォーム/仮面ライダークウガ ドラゴンフォーム GP-051 N 仮面ライダーアギト バーニングフォーム/仮面ライダーアギト シャイニングフォーム GP-052 N 仮面ライダーカブト マスクドフォーム/仮面ライダーカブト ライダーフォーム GP-053 N 仮面ライダーオーズ タジャドルコンボ/仮面ライダーオーズ プトティラコンボ GP-054 N 仮面ライダーフォーゼ エレキステイツ/仮面ライダーフォーゼ マグネットステイツ GP-055 N 仮面ライダーウィザード オールドラゴン/仮面ライダーウィザード インフィニティースタイル GP-056 N 仮面ライダー鎧武 カチドキアームズ/仮面ライダー鎧武 極アームズ GP-057 N 仮面ライダードライブ タイプデッドヒート/仮面ライダードライブ タイプフォーミュラ GP-058 N 仮面ライダーチェイサー GP-059 N 仮面ライダーディープスペクター GP-060 N 仮面ライダーネクロム/仮面ライダーネクロム グリム魂
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カード育成指南 デッキにセットしたカードは強化タブから不要な他のカードを使用して経験値を得る事ができます 同属性(先鋒・中堅・副将・大将)で合成すると得られる経験値が上昇します(確認できている範囲では1.5倍) 経験値は%で表示され100%になるとカードがレベルアップしカードで得られるステータスが増加します 現在流行の方法はカードガチャ抽選(鍵付金貨で抽選)で得られる青魔晶150個で交換の出来る「リタ」を使用します え?経験値カードがあるじゃろ?はいありますね! 青魔晶80個で交換できる「初級経験カード」(経験値375) 青魔晶150個で交換できる「リタ」(経験値750) 青魔晶250個で交換できる「ケイ」(経験値750) なんと同じ経験値を得るために青魔晶でカードを交換すると10個も「リタ」の方がお得となるのです そして同じ経験値が得られる「ケイ」を交換すると青魔晶100個も損をしてしまうのです ただし同属性カードで合成する場合は得られる経験値が増えるので中堅カードを育てる場合のみ 初級経験カード(中堅)には優位性がありますので参考にしてください ちなみにセレブは鍵無し金貨で紫水晶を貯めて紫魔晶80個で交換できる中級経験カード(経験値3750!)を使います え?紫カードでも「中級経験カード」よりお得なものがあるんじゃないのか?とおっしゃりますか! すみません貧乏なので調べていません…まっさらなカードをお持ちの方は経験値を報告願います ただ紫カードは基準経験値が多くまっさらなカードに合成しようとするともれなく100%overなので かなり経験値が計算しにくいです…頭いい人計算してください 例その1 Lv0のまっさらな紫カード「アンリ」(Lv0→Lv1への必要経験値2000)に「リタ」を合成した場合37.5%(750)の経験値を得られます なので2枚そのまま合成に放り込むと75%(1500)の経験値が手に入ります (カードによって必要経験値が違いますがQTEが同じセットのカードはどれも必要経験値は同じになります ちなみにMP5回復QTEセットの「キラ」(Lv0→Lv1への必要経験値3000程度)ですとレベルアップに「アンリ」の約1.5の経験値が必要になります) ところが! 同じ2枚を合成に使用する時「リタ」をデッキにセットしそこにもう1枚の「リタ」を重ねます そして完成した「重ねた「リタ」」をLv0のカードに合成すると同じカードを2枚を使っているのに得られる経験値は増えてなぜか93.75%になるのです はい数字に強い方はお気づきでしょうがこれは単品合成時の37.5%に同属性ボーナスの1.5倍分経験値が増えて56.25%になっていますそこにベースの37.5%がそのまま足される形ですね デッキセット分のベース「リタ」(37.5%経験値750)+合成使用分「リタ」(37・5%経験値750)×同属性ボーナス1.5倍(18.75%経験値375) =完成する「重ねた「リタ」」(93.75%経験値1860) となるわけです単品で1枚1枚合成するより手間は掛かりますが取得できる経験値を考えると この「重ねた「リタ」」を使うのがベストチョイスなのがわかると思います さてここで疑問がわきます もしかして3枚合成すればさらに経験値が増えるのか?と しかし現実は厳しく「重ねた「リタ」」にさらに「リタ」を重ねるとなぜか今度は経験値が減るのでご注意を これ完全に仕様なのかバグなのか判断に迷うやつです… なので現状判明している分では「リタ」×「リタ」を合成をしたものをレベルを上げたいカードに使っていくのがベストです ドロップカードも同じカードを重ねてから餌にすると良いでしょうが入手機会を考えるとそこまで気にしないでも良いかもしれません 以下カード経験値リスト(判明していったものから追加していってください) ※交換カードの方がドロップ限定カードより経験値は多いです カード色 属性 カード名 経験値 取得方法 青 中堅 初級経験カード 375 青魔晶交換80個 紫 中堅 中級経験カード 3925 紫魔晶交換80個オススメ!の1枚 青 先鋒 ティファ 750 青魔晶交換200個・冒険者の宝庫・ボスドロップ 青 中堅 ケイ 750 青魔晶交換250個・冒険者の宝庫・ボスドロップ 青 副将 リタ 750 青魔晶交換150個・冒険者の宝庫・ボスドロップ 青 大将 カリーナ 750 青魔晶交換180個・冒険者の宝庫・ボスドロップ 青 先鋒 アラン 500 冒険者の宝庫・ボスドロップ 青 大将 アルマ 500 冒険者の宝庫・ボスドロップ 青 中堅 ジェナ 500 冒険者の宝庫・ボスドロップ 青 中堅 リディア 500 冒険者の宝庫・ボスドロップ 青 大将 ロザリー 500 冒険者の宝庫・ボスドロップ 紫 副将 クロエ 750 紫魔晶交換85個 紫 先鋒 アンリ 750 紫魔晶交換100個 青 500 冒険者の宝庫・ボスドロップ 青 500 冒険者の宝庫・ボスドロップ 青 500 冒険者の宝庫・ボスドロップ 編集の仕方がわからない方はコメントで残していってください 名前 コメント
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【システム名】 改造カード 【読み方】 かいぞうかーど 【分類】 周辺機器 【登場作品】 『4』『5』『6』 【詳細】 『4』から登場。ゲームボーイアドバンス本体の拡張機材である「カードeリーダー+」と連携させる新システム。 「カードe+」と呼ばれるカードに印刷されたバーコードを読み取ることによって、カード内のデータをゲーム上に反映することができる。 カードは当然ながら現実で売買する物品であり、玩具屋や家電量販店等でパック形式で販売されていた。 パックやカード自体のフォーマットは当時一般的だったトレーディングカードとほぼ同寸で、5枚入り200円(当時価格)。 改造カードとしては使えない純粋なトレーディングカードの「キャラクターカード」も入っていた。 カードの内容は戦闘に直接影響する物ばかりで、非常にバリエーション豊か。 効果のない、薄い部分としては「戦闘時のロックマンの色が変わる」「PET画面のウィンドウ色が変わる」といった内容だが、 実戦的な内容では「HP+○○○」や「カスタム+○」「メガ(ギガ)フォルダ1」等の効果を持ち、ナビカスタマイザーとほぼ同等、もっと言うと『3』のエキストラコードに近いカードが存在。 更に極端な所では「バスターが特定のチップに変化」する、「戦闘開始時に必ずフルシンクロになる」「戦闘中常時ガード状態になる」というチート級のカードもある。 後者の様な文字面だけでその凶悪さが伝わるカードはもちろんだが、バスター変更系も「変更先のバトルチップを使用する」扱いのようで、カウンターを取ったり連続ヒットでフルシンクロに持ち込めたりと、かなり使い勝手がいい。 とはいえ、一部の強烈な効果を持つカードに関しては大小様々な副作用が付属しており、無軌道に強くなれるという訳ではない点に注意が必要。 その内容も「ナビカス」や「ダークチップ」が原因でバグが発生した場合のデメリットをほぼ網羅しており、「各種状態・操作異常」「HP減少バグ」「移動時のパネル変化」等がある。 「移動したパネルがホーリーパネルになる」のようなメリット効果までバグとして判定されるので、バグシュウセイを使うとメリットバグまで消えてしまうことには注意。 一応、読み込まれたカードは上から順番に適用されていくため、一部に限り、適用順によってマイナス効果をプラス効果で上書きする事もできなくはない。 また、『5』でのみ、「○○バグ」系のマイナス効果をナビカスプログラムのバグストッパーで解消できる。やはり移動ホーリーパネルもバグ扱いして消してしまうことに注意。 なお、『4』でのみ、改造を有効にしていると、ネットナビSP戦のタイム更新が出来ない点にも留意。新記録を狙うときはオフにすべし。 逆にフォルテXXと戦うには改造を有効にする必要がある。 現在は実機でのプレイが難しくなりつつあるが、VC版でも特定のコマンドを入力する事で出現フラグをONにする事が可能。詳細はフォルテの当該記事で。 通信対戦でもこの効果は基本的に有効であり、相手がそれなりの改造カードを使用している場合、こちらも使っていないと勝ち目はかなり薄い。 実際、『5』と『6』の公式大会でも、改造カード使用不可の「ジュニア」「シニア」クラスと、使用可能な「マスターズ」クラスに分けられていた。 改造カードは使用しない場合でも読み込んだ内容を消去する必要はなく、「改造OFF」を選択すれば強化内容を無効にすることができるため、 対戦をする前に、改造カードの使用を認めるか否かを両者でキチンと相談して決めておきたい。 基本的に改造のための要素だが、アイテムやゼニーがもらえるカード等も実装されている。 『4』のダブルパックの特典「グランプリパワー」も改造カード方式の配布なので、受けとるにはこの環境が必要。 【基本システム】 初登場した『4』では「改造アドレス」という概念があり、「0A~0F」までの全6スロットある。 各アドレスに対して1つだけ改造カードを有効化することができるが、概ねアドレスによって効果が決まっている。 0A:ロックバスター(通常ショット)改造 0B:HP強化 OC、0D:特殊能力付与 0E:チャージショット、永続ソウルユニゾン OF:PETカラーの変更 そのため、基本的には同じアドレスを持つ効果を重複して得ることは不可能となっている (HP強化のみ複数アドレスのカードが存在)。 上述の通り「強力なものほど副作用も重い」というシステムになってはいるものの、 初登場作品ということもありぶっとんで強力な効果がノーリスクor低リスクの物も散見される。 有名な例としてはHPが減少バグが出る代わりに毒、ブレイク以外に完全無敵になる「オールガード1/2、2/2」など。 この2枚は0C/0Dだが、他のアドレスでHPを盛りまくることが可能で、どちらかたが使った時点でまともな対戦にならない可能性が高まる。 これ以外のカードでも「入力をミスらなければ相手を延々ハメられる」「理論上、常時リフレクト状態」「ノーリスクに設定されているがだいぶ凶悪」などの ぶっ壊れた効果がちらほら紛れ込んでおり、マスターズクラスの対戦はハチャメチャな展開になりがちである。 『5』『6』では上記の反省を活かしてか、容量制が採用されている。 カード自体のフォーマットも刷新されており、ウイルスやナビのイラスト+連想される効果複数+「MB」単位の容量が設定された。 上限80MBまで何枚でも使用できるが、当然強力なものほど容量は大きくデメリット効果も付与されている。 単体のカードで最大の容量は80MBのダークロックマン・光彩斗。続く強力な複合効果のカード群が70MBで、こちらは任意の低用量カードを選ぶ余地がある。 なお、DS版の5DSでは、そもそもゲーム機本体がカードeリーダーの使用を想定していないため、改造そのものが存在しない。 【実機環境】 ゲーム改造を正規の遊び方に落とし込むという非常に意欲的なコンセプトで登場したものの、 GBAというハードの制約もあり、実際に楽しむためには以下のような準備が必要という高いハードルがあった。 「ゲームボーイアドバンス」「ゲームボーイアドバンスSP」「ゲームボーイプレイヤー(*1)」のいずれかを、ソフト側・リーダー側で1台ずつの計2台(*2) アドバンス用通信ケーブル 「カードeリーダー+」本体(*3)(*4) 改造用eカード+ 最後の改造カード自体は他のトレーディングカードと同様の価格帯で売られたが、 最低でもカードリーダーが約6000円+通信ケーブル1500円の出費は必要。 GBA本体も1台しかない場合、+10000円で合計17500円の追加出費となる …と、ぶっちゃけ熱斗くらいの年齢の小学生にはとても気軽に使えるシロモノではなかった。(*5) 【後年の扱い】 後に配信されたVC版では「改造時にのみ発生するイベント」についてはカバーしてくれたが、流石に改造カードの内容そのものについては対応されておらず、 現在でも実機でプレイしなければこれら効果の恩恵に与かる事はできないのが残念。 改造カードに対応していた『4』『5』『6』の三作品の内、追加イベントがある関係で『5』の「フォルテクロスロックマン」だけはVC版でも使用する事が出来る。 根強いファンの多い本シリーズにおいてはオリジナル版を十数年に渡ってプレイし続けている人も少なからず居たりするが、 そのような層にとっても実機プレイ環境を揃えるのは非常に難しい。 GBA本体やソフト、カードeリーダー+本体の劣化や中古市場における流通事情もだが、 改造カード自体が時間と共に価格高騰しているという深刻な問題がある。 特に状態の良いもの、コンプやそれに近いレベルの物は数十万円にまで値段が釣り上がることもあり、リアル超レアチップ状態になっている。 ↓今や非常に貴重な『4』の改造カード実機使用例集 こうした事情があるからか、『6』でエミュレーターを使用し非公式に構築されたネット対戦環境では いわゆるセーブデータエディタを使って改造カードを読み込ませたことにし、適用するのが一般的なようである。 無論、エミュレーターの使用からセーブデータエディタによるデータ改造と、頭の先から足の先までグレーゾーンor実質アウトな要素しかない。 最悪オフィシャル警察のお世話になる可能性もあるので、それでもやるなら自己責任で。 絶版書籍のリバイバルを手掛ける復刊ドットコムにて『カプコンオフィシャル設定資料集 ロックマンエグゼのすべて』が復刻された際、付録カードの「電脳獣グレイガ」が一緒に復刻されているが、なんとこのカードは使用できない。 こちらの付録カードは元データがなかったためなのか、カラーコピーされたように全体的にぼやけている 色が褪せており カード自体の寸も当時物より一回り小さい。光学的にバーコードを読み取る機器を使用する以上、カードがこのような状態では データを正常に読み取ることができないのである。実機プレイのために当時物の改造カードを探している人は要注意である。 『ロックマンエグゼ アドバンスドコレクション』では『4』『5』『6』の3作品全ての全499枚が収録されており、 対戦での使用、マッチングルールで使用可否の選択が可能である。 ただし、バランスの関係上「オールガード1/2、2/2」の2枚は対戦では使用できなくなった。 原作発売以後初めての公式による改造カードというコンテンツのリバイバルにあたり、 上述のカラーコピー状態の改造カードとは異なり高精細なカードイラストがきちんと収録されている。 また、全収録と謳っているだけのことはあり、改造カードとしての機能はないキャラクターカード、プロモーションカードなどもきちんと収録されている。 カードナンバー000:ウェポンチェンジ(バスターがミニボムになる)が特別収録カードの欄に入っているのはおそらく同カードが 改造カードパックVol1が発売されるより前に、雑誌コロコロコミックの付録として先行リリースされていたためである。 Zセイバーの改造カードも収録されている。 【各言語版での名称】 言語 名前 補足 日本語 改造カード 英語 Patch Card 『アドコレ』発売前は「Mod Card」と呼ばれていた。 中国語 繁体字 改造卡 簡体字 改造卡